多様な価値観の
人生の終末について
考えるプロジェクトを始めている
当人の終活
残された人たちに向けての遺影
私の仕事は
世界にたったひとりしかいない
あなたの見た目を活かすこと
人生を重ねた内面の素晴らしさを
外側に活かしてもらいたい
表現することで
貴方の内面にあるものをもっと
創造し、具体化してほしい
終末の自己プロデュースについて
最近、見たプログラム
納棺士
安楽死
認知症
のテーマ
死をどう迎えるかは
皆、わからない
突然かもしれないし
余命宣告を受けるかもしれない
様々な選択
自分で最期を考える時代
死化粧
昔、一度
叔母にしたことがある
メイキャップの
究極かもしれない
私自身の終末期について
考える時期が始まったんだろう